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個人撮影の受付終了について

2023年11月1日を持ちまして、有償にて実施してきた「個別...
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E.M.T.G、7月29日20時からエントリー開始。今年は9月17日開催

CHIBANEW PROJECTは7月28日、美少女ゲーム仕様がメインとなる痛車イベント「E.M.T.G IN NAGARA 10TH ANNIVERSARY」のエントリーを20時00分から開始する。開催日は9月17日。会場は千葉県長柄群のロングウッドステーション。 美少女ゲーム作品の痛車が主役になれるイベントを目的に発足された痛車イベント。10回目の開催となる。 参加台数は約330台を予定。カテゴリーとエントリー費用は、4輪(自動車)が6,500円、バイクが3,000円、自転車が2,000円。参加申込はPeatixで取り扱う。同時に支払いを行うため、初めて参加する人は、公式サイトを確認願いたい。
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屋内展示の痛車イベント「もみみ☆まつり in MESSE vol.01」…広島市内で開催

もみみ☆まつり実行委員会は6月18日、広島産業会館 東館(広...
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痛車ビジョン フォトセッションミーティング3rd、エントリー募集中…200台を超えるエントリー

痛車ビジョンは、9月2日に富士スピードウェイで開催する「痛車ビジョン フォトセッションミーティング3rd」のエントリーを受付している。参加費は5,500円(税込)。 フォトセッションミーティングは、痛車ビジョンが運営・主催をする痛車イベント。舞台を高原からサーキットに変えて、新たなステージでの開催となる。
Event - 展示

10回目の開催となる最西端の痛車イベント「Yupiteru presents ITASHAWEEK SASEBO 2023」

3月19日(日)に、佐世保駅みなと口前特設会場で開催された「Yupiteru presents ITASHAWEEK SASEBO 2023」は、全国から約200台の痛車が集う本州最西端で行われる痛車展示イベント。 今回よりオリジナルキャラクターを採用したレーダー探知機などを販売する「株式会社ユピテル」が冠スポンサーとなり、イベント名に加わった。
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1,000台を超える痛車がお台場に大集合、痛車天国2023開催

痛車天国プロジェクト事務局は3月26日、「Yupiteru presents お台場痛車天国2023」を開催する。会場はお台場青海地区NO区画。入場料は当日券が1,500円。前売り券が1,200円。一般入場開始は9時30分を予定している。 約1,000台の痛車が集う国内最大級の痛車展示イベント。会場の都合により一時期開催を休止していたが、2022年よりお台場にて再開した。今回は全国に止まらず海外から車を持ち込み参加するオーナーもいるという。 今回で5回目の開催となるお台場痛車天国2023だが、今回よりオリジナルキャラクターを採用したレーダー探知機などを販売する「株式会社ユピテル」が冠スポンサーとなり、イベント名に加わった。
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2月28日発売「痛車天国 超vol.11」…今回のテーマは“好き”をカタチにする

八重洲出版は2月28日、痛車専門雑誌「痛車天国 超vol.11」を発売する。価格は税込1,980円。 全国の書店ならびに自社ECサイトを含むオンラインショップ(amazon.co.jp、楽天)などで取り扱う。 今回のテーマは“好きを形にする”。新たな表現法に挑んだ新作痛車などを取り上げている。また購入者特典として「羽衣6×痛車天国コラボステッカー」が付属する。
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ITASHA WEEK2023開催決定。エントリー開始はクリスマスイブの12月24日の21時から

ITASHA WEEK実行委員会は、2023年3月19日に「Yupiteru presents ITASHAWEEK SASEBO 2023」を開催する。 2輪と4輪を合わせて大凡200台が展示される九州で最も台数が集まる痛車イベント。長崎県の佐世保市にある「佐世保駅みなと口前特設会場」にて開催される。見学は無料。 エントリー開始は12月24日21時から。公式サイトよりエントリーができる。
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撮影スタッフ加入のお知らせ(2022.11.20)

平素より痛車ビジョンをご愛顧いただきありがとうございます。 本日は新たに痛車ビジョンの活動に協力していただくスタッフについてお知らせいたします。 11月20日より、新メンバーとして「まっしー」が痛車ビジョンに加入致しました。 同日以降のイベント等にて撮影の参加をいただく予定でございます。 今回の「まっしー」加入により痛車ビジョンの撮影スタッフ4名体制となりました。関東と中部地区で各2名体制になれたことにより、より良いコンテンツの提供ができるよう制作してまいります。 日々ご愛顧いただいている皆様ならびに関係各所の方々は何卒ご配慮のほどよろしくお願い申し上げます。
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10月に行った痛車統計に関する調査結果について

痛車ビジョンが10月に実験的に行った1ヶ月間の痛車仕様変更ならびに新規制作の台数をまとめ統計データとして公開致します。 実施期間は10月1日から31日まで。主にTwitterを通して調査を行い統計データとして集計致しました。また新規制作ならびに張り替え(仕様変更)は同等と見なし、台数に加算しております。部分的な追加(両サイド施工済みの車両にボンネットを追加施工など)は台数加算しておりません。 10月の施工確認台数は92台。最も公表が多かった日付は10月8日で10台。統計データから見ると痛車天国やG.S.I.Mの前日に施工ツイートした方が多く、イベント前の施工報告が多いことがわかる。 仕様はホロライブが最も多く台数は19台。続いてウマ娘で10台、その次にアイドルマスターが9台。仕様のトレンドにおいては次回行う痛車統計調査を行う際の参考として、今回のデータをベースとする。 施工面積に関しては、ハーフ仕様が46台。ワンポイントが25台。フルラッピングが4台。ワンポイントの仕様は、フェンダーに施工した車両が最も多く11台。リアガラスが8台となった。 ワンポイントに施工した車両はイベント用の短期仕様であったり、長期間貼らない前提のオーナーも多く、メインカーではなくセカンドカーを痛車にするケースが多く見受けられた。 22年10月に集計したデータをベースとして、不定期に調査を行い、その際の痛車のトレンドならびに傾向を調査してまいります。 このデータは痛車ビジョンが独自で行ったものであり、正確な数値ではございません。