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1,000台を超える痛車がお台場に大集合、痛車天国2023開催

痛車天国プロジェクト事務局は3月26日、「Yupiteru presents お台場痛車天国2023」を開催する。会場はお台場青海地区NO区画。入場料は当日券が1,500円。前売り券が1,200円。一般入場開始は9時30分を予定している。 約1,000台の痛車が集う国内最大級の痛車展示イベント。会場の都合により一時期開催を休止していたが、2022年よりお台場にて再開した。今回は全国に止まらず海外から車を持ち込み参加するオーナーもいるという。 今回で5回目の開催となるお台場痛車天国2023だが、今回よりオリジナルキャラクターを採用したレーダー探知機などを販売する「株式会社ユピテル」が冠スポンサーとなり、イベント名に加わった。
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2月28日発売「痛車天国 超vol.11」…今回のテーマは“好き”をカタチにする

八重洲出版は2月28日、痛車専門雑誌「痛車天国 超vol.11」を発売する。価格は税込1,980円。 全国の書店ならびに自社ECサイトを含むオンラインショップ(amazon.co.jp、楽天)などで取り扱う。 今回のテーマは“好きを形にする”。新たな表現法に挑んだ新作痛車などを取り上げている。また購入者特典として「羽衣6×痛車天国コラボステッカー」が付属する。
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ITASHA WEEK2023開催決定。エントリー開始はクリスマスイブの12月24日の21時から

ITASHA WEEK実行委員会は、2023年3月19日に「Yupiteru presents ITASHAWEEK SASEBO 2023」を開催する。 2輪と4輪を合わせて大凡200台が展示される九州で最も台数が集まる痛車イベント。長崎県の佐世保市にある「佐世保駅みなと口前特設会場」にて開催される。見学は無料。 エントリー開始は12月24日21時から。公式サイトよりエントリーができる。
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置いても走っても可愛くてカッコいい車、M3×hololive6期生ラプラス・ダークネス 仕様

「可愛くてカッコいい車」しゅしおさんが痛車を始めた時から大事にしていたコンセプトが具現化されたのが今回紹介するBMW M3。 ドイツの自動車メーカーBMWが製造するスポーツセダン。同社が販売する3シリーズをベースにスポーツモデルにチューニングされたモデル。直列6気筒エンジンを搭載しており最大出力約430馬力を誇る。 そのようなスポーツセダンだからこそ、屋内外のイベント会場のみではなく、ストリートに置いても、走っていてもカッコいい痛車を目指し、そのうえでキャラのイラストは可愛く、まさに痛車ビジョンが掲げる「カッコカワイイ痛車」である。
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大好きの選択を、IS-F×虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 優木せつ菜 仕様

スーパー耐久に参戦するようなビジュアルを意識して車両制作を行ったというゆのみさん。現在の仕様にするにあたり、様々な葛藤があったという。 車両はレクサスのIS F。V8エンジンに5000ccの排気量を誇るモンスターマシンだ。外装は大きなGTウイングが目を惹く。GTウイングはSARD製のGT WING Fuji spec Mを採用。フロントリップはNOVEL Racing製。その他は純正だという。
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撮影スタッフ加入のお知らせ(2022.11.20)

平素より痛車ビジョンをご愛顧いただきありがとうございます。 本日は新たに痛車ビジョンの活動に協力していただくスタッフについてお知らせいたします。 11月20日より、新メンバーとして「まっしー」が痛車ビジョンに加入致しました。 同日以降のイベント等にて撮影の参加をいただく予定でございます。 今回の「まっしー」加入により痛車ビジョンの撮影スタッフ4名体制となりました。関東と中部地区で各2名体制になれたことにより、より良いコンテンツの提供ができるよう制作してまいります。 日々ご愛顧いただいている皆様ならびに関係各所の方々は何卒ご配慮のほどよろしくお願い申し上げます。
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10月に行った痛車統計に関する調査結果について

痛車ビジョンが10月に実験的に行った1ヶ月間の痛車仕様変更ならびに新規制作の台数をまとめ統計データとして公開致します。 実施期間は10月1日から31日まで。主にTwitterを通して調査を行い統計データとして集計致しました。また新規制作ならびに張り替え(仕様変更)は同等と見なし、台数に加算しております。部分的な追加(両サイド施工済みの車両にボンネットを追加施工など)は台数加算しておりません。 10月の施工確認台数は92台。最も公表が多かった日付は10月8日で10台。統計データから見ると痛車天国やG.S.I.Mの前日に施工ツイートした方が多く、イベント前の施工報告が多いことがわかる。 仕様はホロライブが最も多く台数は19台。続いてウマ娘で10台、その次にアイドルマスターが9台。仕様のトレンドにおいては次回行う痛車統計調査を行う際の参考として、今回のデータをベースとする。 施工面積に関しては、ハーフ仕様が46台。ワンポイントが25台。フルラッピングが4台。ワンポイントの仕様は、フェンダーに施工した車両が最も多く11台。リアガラスが8台となった。 ワンポイントに施工した車両はイベント用の短期仕様であったり、長期間貼らない前提のオーナーも多く、メインカーではなくセカンドカーを痛車にするケースが多く見受けられた。 22年10月に集計したデータをベースとして、不定期に調査を行い、その際の痛車のトレンドならびに傾向を調査してまいります。 このデータは痛車ビジョンが独自で行ったものであり、正確な数値ではございません。
Event - 展示

痛車ビジョンフォトセッションミーティング2nd

10月23日に開催されました痛車ビジョン主催、フォトセッションミーティング2ndにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。 会場を埋め尽くした87台の模様は圧巻であり、一般見学者の方々からもとても好評でした。 屋外展示ゆえに天候の不安が続いておりましたが、当日は天候にも恵まれ、晴天の中開催できたことスタッフ一堂、ほっと心を撫で下ろしました。 痛車ビジョンが掲げる「写真を通じて、笑顔を作る活動を」の一貫としてフォトミは生まれました。皆様の思い出の1ページになりましたでしょうか。 改めまして、ご来場いただきました皆様スタッフ一同より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
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[お知らせ]ヘッダー画像を更新いたしました。「コスプレ×痛車」

10月12日よりヘッダー画像を変更いたしました。 掲載詳細に関しては以下の通り。 (1): モデル:あすたそ。様(SAO/アスナ) 車両:アイクロ様(BMW M6×SAOアリス・アスナ仕様) (2): モデル:じゅー様(Hololive/百鬼あやめ) 車両:トモやす様(TOYOTA 86×百鬼あやめ仕様) (3): モデル:志乃蛍様(絆きらめく恋いろは/上和泉桜夜) 車両:つよ様(スバルインプレッサ×絆きらめく恋いろは・上和泉桜夜仕様) (4): モデル:MOMO:re様(ダーリン・イン・ザ・フランキス/ゼロツー) 車両:リョウタ様(メルセデスベンツ w204×ダーリン・イン・ザ・フランキス・ゼロツー仕様)
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スーパースポーツと2次元美少女の融和、CBR600RR×THE iDOLM@STER MILLONLIVE! 白石 紬 仕様

好きなバイクに貼って表現するのが最良のアイドルプロデュース方法だと話す百万石さん。自身の担当するキャラをより多くの人に知ってもらいたいという一心で現在の仕様が完成したという。デザインや施工はKamui Produce。 ベースとなった車両はモータースポーツでも活躍をしている「HONDA CBR600RR」。レーシーな雰囲気をより追及し、軽量化やパーツ換装を行い、レーシングバイクを公道仕様化したようなイメージで仕上がっている車両だとしている。